40代女性疲れが取れないのはなぜ?疲れがたまるメカニズムを知ろう!

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朝起きて食卓に座ると朝ごはんが出てきて、食べ終わったら食器を片付けてくれて・・・
子供の頃は自分で何もしなくても、母親が世話をしてくれていました。
その姿を見ているせいか、自分も同じように子供や旦那の世話をしているという女性も多いでしょう。

20代、30代と同じ事をずっと続けているのに違うのは朝から既に疲れている事。
その疲れ、持病などの要因も関係しますが加齢による原因が身体の内側にあるんです。

さっき寝たばかりなのにもう朝?!てぐらい朝から疲れていませんか?

若い頃と比べると一気に疲れやすくなったと思いますよね。
10代、20代、30代、40代それぞれの年代に突入した時にそれなりに歳の壁を感じているハズなんですが、
思い出せる記憶がなぜか1個飛ばし(;’∀’)
そして、40代に入ると何故か何でもない時にため息が出るようになるんです。

朝起きた時から疲れを感じているという事は、良質な睡眠をとっていないとも言えます。
勿論、40代ですので女性ホルモンも閉経に向かって量が減ってきていますし、成長ホルモンも現在下降中です。
これが「更年期」と言ってしまえばそれまでですが、それでいいのでしょうか?

そもそも女性ホルモンが無くなり閉経したとして、それが一体どう身体に影響を及ぼすのかご存知でしょうか?

女性ホルモンの排卵に関わる「エストロゲン」は女性らしい身体、肌や髪に潤いとハリを与え、感情をいい方向にコントロールし、更には脳細胞を活性化してくれるので物忘れ防止にも効果があります。

そして生理に関わる「プロゲステロン」は食欲や利尿作用に影響を与えます。
プロゲステロンが減少すると疲れやすくなったり、イライラしやすくなる、また浮腫みやすくなるし、便秘になりやすいという
まさに生理中の不機嫌期間の症状です!

つまり、女性ホルモンが減少しているので代謝は悪いし脂肪燃焼しにくい、老廃物は溜まる(便秘にもなりやすい)、疲れやすい、イライラしちゃうで余波が自律神経にまで及んでしまいます。

自律神経はイライラした感情により本来副交感神経が優位になる時間帯に交感神経が席を譲らないので、身体はずっと緊張状態になってしまいます。

夕食を食べお風呂に入って寛いでいる頃に副交感神経が優位になり、身体はリラックスを始めます。
そして眠っている間に一日の疲れや臓器の機能を修復させ、脳の疲れも解消されて気持ちよく朝を迎えます。

ですが布団に入って眠りにつくまで交感神経が居座っていたので、身体はリラックスする時間もないまま臓器の機能修復に取り掛かります。
これには成長ホルモンの減少もマイナス面で一役買っているので、当然時間が足りず朝起きた時に既に疲れているというより、疲れが全然解消されていないのです。

そして、その繰り返しによって日々疲れやすい身体づくりを強化してしまうという訳です!

女性ホルモンと成長ホルモンは元々減っていくものなので、それを留めておくことは無理です。
ですが、疲れやすい身体を卒業する事は可能です!
筋肉量が低下すれば、それだけ歩く事も走る事も立っている事も長時間できなくなってしまいます。
疲れるから歩かない。走るなんて絶対無理!
なんて事をしていると、ますます筋肉までもが減ってしまいます。

寝る3時間前までに飲食を済ませ、寝る前には白湯を飲んで身体の内側を温めてあげたり、布団の上で軽いヨガをするなどリラックスタイムを過ごしてから布団に入る事をオススメします。

旦那さんの帰宅が遅い家庭は、旦那さんを待たずに寝る日を作っても良いと思います。

「更年期障害」が待ち構えていてもやっぱり人生は楽しく過ごしたいですもんね!

さいごに

どれだけ家族の為に24時間、365日頑張ってきていても、疲れは何故か自分1人で持て余してしまいます。
誰にも分ける事が出来ません。それどころか、日々疲れは溜まっていってしまいます。

その溜まった疲れからストレスまで溜まるという悪循環!
それでも頑張ってしまうのが主婦の悪い癖ですよね。

「更年期障害」がもうすでに始まっている人もこれからの人も、その先の老後を楽しむ為にも無理の仕方を変えなくては
いけませんね。

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