家を購入するときは何から始める?流れとチェックリストをご紹介

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結婚した時や子供が生まれると頭の片隅にポンと出てくるのがマイホームを持ちたいという思い。
または、我が家のように社宅の居住期限があるなど引っ越しが確実に予定されているとマイホームを検討するでしょう。

マイホームは人生で一番高い買い物ですし、これください!と簡単に買える物でもありません。
購入後に色々後悔しないようにも、流れを知っておけば事前準備も明確になってきますよ!
では、家を購入したいと思ったら何から始めるのか見ていきましょう!

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家を購入するときは何から始める?

まず、家を購入したい!と思ったなら何はともあれ情報収集です!
色んなハウスメーカー・工務店・住宅展示場・モデルハウス公開日などなどネットや住宅情報誌で情報を集めていきましょう。

そして頭金の貯蓄です。
これは家庭の貯蓄とは別枠での貯蓄が理想です。何故なら、割と諸経費で現金が必要となる事と、頭金を家庭の貯蓄から支払うと新居での新生活がスタートする時に貯蓄が足りず、日々の生活が困難になりかねないからです。

勿論、頭金がなくても家は建てられます!(我が家も頭金ゼロでした)ですが、月々のローン額は高めになりますし金利も無駄に30年・35年と支払う事になってしまうんです。
なので、できれば頭金は貯蓄しておく方がローン対策にもおススメです!

そして、家族でどんな土地に住みたいのかを話し合います。
土地がなくては家は建てられませんからね!(分譲なら別ですが)
例えば子供が小さければ、小学校や中学校や高校進学での交通の便や周囲の環境(ご町内の雰囲気など)、又はゴミ捨て場の位置(距離)、
家の近くにスーパーやドラッグストア、コンビニなど生活に必要なお店があるかどうかをチェックしておきます。

土地を探すのに結構時間がかかるので、貯蓄を始めるのと同時に土地を探してみましょう
目星をつけたら、その土地になるべく朝、昼、夕と行くようにしてみてください。
昼はだいたい住民が少ないので閑静な土地ですが、朝は通勤通学の人や車の数、夕方には帰宅ラッシュがあるので多少の騒音も考えられます。

後は、住宅展示場などで兎に角目を肥やしていく!
住宅展示場では最新の住宅設備などがてんこ盛りなので、気楽に見て回ってみましょう。
我が家は住宅展示場で営業に捕まらないよう、見学者の多い所から見て回って気になったハウスメーカーにだけ2回目の見学に行って名前と住所を記入しカタログを貰ってました(笑)

こうやって目が肥えてくると自然と間取りや収納について家族の意見が漠然とした物から明確になってきますよ。
おススメは建築士のオープンハウス!これがねオシャレで尚且つ機能的!無駄なスペースがないんです。
こんなおしゃれな家に住めたら素敵だなーと思いつつ、マイホームに活かすことも出来ますし思い切って気に入った建築士に依頼する事だって出来ますよ。

家を購入するときは何から始める?

  • 情報収集
  • 頭金の貯蓄
  • どんな土地に住みたいのかを話し合い
  • 土地を探し
  • 住宅展示場

家を購入するときの流れは?

では、家を購入する時はどんな感じで進んでいくのか簡単に流れを説明しましょう。

まず、情報を収集し気に入ったハウスメーカーや工務店に問い合わせをしてから申し込みをします。
この時手付金が発生するのですが、だいたい2万~10万円程です。(我が家は5万円でした)

次に住宅ローンの事前審査が始まります。
年齢、勤務先、年収、勤続年数で銀行が貴方にお金を貸しても大丈夫か審査します。
(免許証と源泉徴収書が必要になるので準備しておきましょう。源泉徴収書を紛失していたら会社の経理にお願いして再発行してもらいましょう)

事前審査が問題なく終われば、次にあるのは「重要事項説明書」で契約を確認します。
この時に手付金を支払うのですが、この手付金を支払ってしまうともう解約は出来ません!
(納得出来なければ一度白紙に戻すのもこの時がリミットです)
万が一にも解約する時には、違約金などが発生するのでよくよく考えてくださいね!ここまで来るともう進むしかなくなってしまいます!!

契約が終わるといよいよ住宅ローンの申し込みが始まります。
事前審査が通っていても、本審査で引っかかる事は多々あります。
なので他に借入していたり、クレジットカード(キャッシング枠があるもの)を必要以上に持っている場合は使わないクレジットカードは解約しておきます。
我が家も銀行から言われましたが、キャッシング枠のあるクレジットカードは使っていなくてもキャッシングが借入と換算されてしまうのです。
例えばキャッシング50万円のクレジットカードが3枚あるとすると、150万円の借入があると思われてしまうのです。
更に車のローンがあるかどうかなども審査の対象になります。
極端に言えば、家を購入するまでに車以外の借り入れはゼロにしてクレジットカードも見直しをしておきましょう!

事前審査が終わるとハウスメーカーとの打ち合わせがスタートします。
住宅ローンの本審査までに大まかな間取りを決めておいて、建坪がどれぐらいになるのか等が決まってきます。
するとハウスメーカーで総額がだいたいどれぐらいになるのかが計算されます。
そして住宅ローンの申し込み時に図面も一緒に銀行へ提出され、10日~1か月で審査が終わります。

住宅ローンの契約が終わればいよいよ設計士と細かい打合せがスタートします。
間取りや収納、キッチンなど決めなくてはイケナイことが山積みです!頑張りましょうね♪

打合せが終了するといよいよ工事が始まりますよ!
家が完成する前に引っ越しの準備や子供の幼稚園や保育園、小学校や中学校なら転校手続きなどがあるので漏れの無いようにチェックリストを作っておくと便利です。

ここでちょっと私の体験談です。

我が家は家を購入した時には子供がいなかったので、旦那の通勤だけを考えれば良かったのです(私は車通勤なので)。
日当たりも良いし、駅もスーパーもドラッグストアもコンビニもすべてが徒歩圏内♪
ただ、ゴミ捨て場が遠かった!町内会のメンバーが8割お年寄りで町内の行事は全て自分たちがしなくてはいけないこと。
(お年寄りは口は出すけれど手伝わないという状態)更には新しい団地は町内会だけれども余所者扱いという環境でした。
そして、町内会には49世帯あるのですが引っ越しの挨拶は近くの家だけで良いかと思ったら49世帯全てを区長と一緒に挨拶周りしなくてはいけなくて粗品の準備が大変でした!!
なので、その辺りもハウスメーカーなどに確認しておくと良いかもしれませんよ。

家を購入するときの流れは?

  1. ハウスメーカーや工務店に問い合わせをしてから申し込み
  2. 住宅ローンの事前審査
  3. 「重要事項説明書」で契約を確認
  4. 手付金を支払う
  5. 住宅ローンの申し込み
  6. ハウスメーカーとの打ち合わせがスタート
  7. 住宅ローンの契約
  8. 設計士と細かい打合せがスタート
  9. 打合せが終了
  10. 工事の始まり

家購入のチェックリスト

一軒家でも新築(建売、注文)、中古があり、マンションも対象になるでしょう。
どちらの場合でもやるべきことは同じ!
という事で、おさらいしながら大まかなチェックリストを作ってみましょう♪

・生命保険の見直しをして無駄に保険を支払っていないか確認し整理
(生命保険はよくよく見るとダブっている事がありますので、スマート化して月々の出費を抑えましょう)

見直すって言っても何をして良いか分かりませんよね?
無料で見直ししてくれるサービスなどもありますよ♪
チェック!生命保険の加入や見直し相談をファイナンシャルプランナーが全国無料で診断!

・クレジットカードの見直し
キャンペーンなどで気軽に作ったけれど使っていないカードは解約していきましょう!

・資金計画!

家の貯蓄とは別枠で頭金の貯蓄をスタート!

・土地探し
 自分達で探しつつもハウスメーカーでも探してもらうと良いですよ。そして、それらを誰に任せるのか?
 全てを夫婦で一緒に決めるのは不可能ですし、時間が必要以上にかかってしまうので分担しましょう。

・ハウスメーカー選び
自分達の好みの家を作ってくれるのか?長い付き合いになる営業との相性、ハウスメーカーの実力などなど(口コミも見てみましょう)

・火災保険の検討

 ハウスメーカー推薦の火災保険が用意されているので、その保険で大丈夫かどうか確認しましょう。
例えば家を建てた時の価値で補償なのか?それとも現状の価値での補償なのか?
現状の価値での補償だと建物が古くなればなるほど補償額が低くなってくると、万が一の時に大金が必要となってしまいます。

そして、気になるのが消費税増税のタイミング!
消費税が上がると家の購入費、引っ越し費用などなど色んな価格が上がってしまうので、増税がいつ始まるのかなど経済情勢も把握しておきましょう。
後は住宅ローンの金利!
これ結構重要です!金利が低い時に家を買う方が絶対に良いですもんね!
(我が家ではハウスメーカーと契約している銀行で住宅ローンを継続すると金利が1%低くなるので、借り換えを視野に入れずに済んでいます。)

・引っ越しの時期
3月~4月は引っ越し業者の繁忙期なので、引っ越し費用も高くなってくるので時期もチェックしておきましょう。
(引っ越し業者が繁忙期になると、A社に引っ越しを依頼していてもA社に依頼された運送会社が引っ越しを請け負う事がよくあります。)

家購入のチェックリスト

  • 生命保険の見直し
  • クレジットカードの見直し
  • 資金計画
  • 土地探し
  • ハウスメーカー選び
  • 火災保険の検討
  • 引っ越しの時期

さいごに

結婚して直ぐや子供がいる状態といない状態では間取りの使い勝手が変わってしまいます。
そして子供に教育費がかからない内に貯金するという考え方もありますよね。
特に共働きの状態で住宅ローンを支払っていると、一馬力になった時が大変です!
となると、やはりしっかりした資金計画が必要になるのです。

夫婦共働きだから住宅ローンは大丈夫!と思っていても、どちらかが病気になったり妻が妊娠出産で働けなくなった時を考えて一馬力でもローンを支払っていけるかどうか最悪のパターンを考えた資金計画を立てましょうね!
我が家はこのシュミレーションが甘すぎました(-_-;)

家を購入して2年後に妊娠出産で退職!
旦那の収入だけでの生活になり日々の生活に余力なんてなくなりました(涙)
おかげで節約レシピや時短レシピ、家でのんびり過ごす楽しさなど新しい発見がありました♪
更に近所のお年寄りが丹精込めて育てた野菜のお裾分けに影響を受け、庭いじりすらしない私が家庭菜園をするという暴挙に!
見ていられない旦那が手伝ってくれているので、大きな失敗をせずにいられています♪

家を購入する流れって先に知っているか後で知るかでは大きな違いがあるものですよね。
我が家は流れはハウスメーカーに一任していたので、突然○○万円必要ですと言われて狼狽えたこともあります(笑)

どうぞ計画はしっかり何度も見直して検討して、夢のマイホームをゲットしましょうね!

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